Reason
選ばれる理由
品質マネジメントガイド
品質への取り組み:脱属人化と徹底した「見える化」
「お客様に安定・安心してお使いいただけるシステムサービスを提供する」という揺るぎない理念に基づき、新規のウォーターフォール開発でワードシステムが策定・適用している独自の品質マネジメントガイドの主な構成要素をご紹介します。
私たちは、大手メーカーと共同で、全国約200団体の地方公共団体における住民情報システム導入で培った豊富なノウハウを基に、このガイドを策定しました。
このガイドラインは、品質の属人化を防ぎ、全工程を「見える化」することを目的としています。内部での厳格なチェック・判定に留まらず、お客様とも一体となり、プロジェクト全体で品質向上に取り組む体制を確立しています。
01
計画段階でリスクを防ぐ「見える化」と事前定義
プロジェクト開始前に、全ての関係者で認識を一致させ、問題の未然防止を図ります。
・プロジェクト計画書: 作業内容、担当範囲(お客様と弊社)、会議体、スケジュール、そして品質・セキュリティ計画といった重要事項を詳細に定義します。
・キックオフミーティング: 定義した内容を参画メンバー全員で共有し、プロジェクトをスムーズかつ高い品質基準で開始する準備を整えます。

02
上流工程でのバグ検出を目指す厳格なレビュー制度
バグを後工程で発見すると、手戻りによるコストや遅延が大きくなります。そのため、当社では「より上流工程(企画・設計段階)でのバグ検出」品質目標に掲げ、徹底しています。
・レビューの標準化: 品質目標で定めた基準を指標に、各工程で専門的なレビューを実施。レビュー視点の標準化により、抜け漏れを防ぎます。
・再発防止の徹底: 指摘事項を都度しっかりと分析・展開することで、再発防止と、後フェーズでの戻りバグの大幅な軽減につなげています。

03
多重チェックによる厳格な審査体制
お客様に安定した品質のシステムをお届けするため、二重、三重に品質向上策を施しています。
1つの機能が完成するまでに、 5回の審査と19回のチェックを実施します。各工程では、担当者自身によるセルフチェック、専門家によるレビュー、最終的な工程判定を厳格にクリアします。
特に重点的に審査・チェックを行う主要なドキュメント・成果物は以下の通りです。
・設計フェーズ: 概要設計、詳細設計
・テストフェーズ: プログラム、単体結合テスト仕様書、単体結合テスト結果報告書
・総合テストフェーズ: 総合テスト仕様書、総合テスト結果報告書
この厳格な体制により、プロジェクトの安定した品質を実現しています。



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お客様の課題を整理しながら、必要な機能や開発範囲を一緒に明確にしていきます。
はじめての方にも分かりやすくご説明しますので、ご安心ください。


