achievement

実績

ライフライン関連製品開発・製造会社様向け、営業基幹システム エンハンスプロジェクト

目的

営業基幹システムの刷新と機能強化、最新BIツールの導入

実施工程

要件定義、各設計、製造、テスト、現地調整

詳細

営業業務は絶えず変化しており、当初導入から時間が過ぎた営業基幹システムでは、現在のニーズにそぐわない機能も出てきます。そこで最新の営業トレンドを取り込んだエンハンス開発を行い、システムを通じた営業力の強化を実現します。また営業基幹システムと最新BIツールの連携から高度な営業データの分析を実現しました。

某鉄鋼メーカー様向け製造ライン管理システムプロジェクト

目的

基幹システムの刷新と機能強化

実施工程

要件定義、各設計、製造、テスト、現地調整、保守

詳細

基幹システムの老朽化に伴い刷新を行いました。現行システムを運用しながら新システムとの連携をとる刷新を用い、新旧DBの同期をとりながら開発を行います。システムを停止することなく新しいシステムへのスムーズな切り替えを実現しました。
生産性・品質の向上を目的に機能強化も行い、画像認識機能などの最新のトレンドを取り入れました。

大学向けインターネット出願システム刷新プロジェクト

目的

インターネット出願システムの新規開発

実施工程

各設計、製造、テスト、運用設定

詳細

ネットからの出願も、紙願書による出願もまとめて一元管理し、大学の入試「受験生」と「大学」をクラウドサービスで繋げます。
受験生はスマホやPCから簡単にエントリーができ、大学は受験者を一元管理できるので、大幅に事務の効率化ができます。
人為的なミスを防止し、入試制度の改正などにも柔軟に対応できるため、出願、管理の効率化のみでなく、運用コストの削減にも繋がります。

総合行政ネットワーク(LGWAN)を活用したASPサービスインフラの構築

目的

総合行政ネットワーク(LGWAN)と接続可能な「クラウドASP基盤」の各設計、構築、テスト、運用・保守およびMicrosoft Azure上に構築される「クラウドサービス基盤」との連携

実施工程

各設計、環境構築、運用設定、運用

詳細

総合行政ネットワーク(LGWAN)と各種サービスを接続することで、行政のサービスをより広く活用できるようになりました。
Microsoft社サービス(SaaS/PaaS/IaaS)とサードパーティ製のソフトウェア・ミドルウェアの各種設計、構築、設定、運用を行っています。

アパレル系物流 内部向け分析BIプロジェクト開発・保守

目的

アパレル系物流商品の分析等をBIツールを用いて実施

実施工程

要件定義、各設計、製造、テスト、現地調整、保守

詳細

アパレル系物流では商品の売れ筋・在庫等の管理、分析が重要となります。
膨大なデータを、エンドユーザからの要望をスピーディーに可視化して分析するために、BIツールを利用し、グラフ・帳票等を使い多角的に分析して各部署へ展開し、今後の商品の販売展開・在庫管理等を効率的に行い、ライバル会社との差別化を図っています。

ロボット受付システム開発

目的

コミュニケーションロボットによる他社との差別化

実施工程

提案、要件定義、各設計、製造、テスト、現地調整

詳細

新しい事に取り組むという社風、そして他社との差別化を図りたいという目的で「コミュニケーションロボット」の導入および・無人の受付案内システムを開発しました。
事前に来客情報を登録し、お客様が来客された際はロボットによる接客を行い、担当者へ来客を通知します。予約なしのお客様は内線電話へ誘導する案内も行い、お客様が困らない工夫も行っています。
また、お客様が良く話しかける言葉を登録し、適切な会話を楽しめる機能も実装しました。

ロボット社内フィットネス利用管理システム開発

目的

社員の健康増進を目的にした社内フィットネスの利用増進

実施工程

提案、要件定義、各設計、製造、テスト、現地調整

詳細

社員の健康増進を目的に設置したフィットネスルームの利用状況の把握、利用の促進のために「コミュニケーションロボット」を活用したフィットネスルーム利用管理システムを開発しました。
社員の入退室管理をロボットで行い、利用頻度の多い順に名前を表示、利用後のお疲れ様メール等の配信を行い、フィットネスルームの利用促進を図ります。
また、フィットネス機器を利用中にはロボットからの声掛けの機能も実装しました。

営業支援ツール(JUST.SFA)データ連携システム開発

目的

営業社員が利用するツールのへの情報集約

実施工程

現状分析、要件定義、各設計、製造、テスト、現地調整、保守

詳細

営業社員が社外でも利用可能な営業支援ツールとしてジャストシステム社の「JUST.SFA」を導入しました。社内には複数の情報システムがあるため、システム間のデータ連携機能を開発しました。
JUST.SFAはユーザーが簡単に変更できるツールなので、データ連携機能も簡単な連携情報の変更であれば、お客様が自ら変更ができるような仕組みにしています。

システムEOL対応プロジェクト

目的

OS・ミドルウェアのサポート終了に伴う新システム基盤への移行

実施工程

各設計、製造、テスト、現地調整

詳細

お客様は日本全国の一般利用者を対象にしているシステムを数多く開発・運用されています。システムのセキュリティの不具合等があればマスコミ報道等、大きな問題となります。
そのため、OS・ミドルウエア等のシステム基盤をサポート終了になる前に、新しいシステム基盤へ入替を行いました。
システム構成もオンプレミスからクラウドへ切り替えを行っています。
また、このEOL(End of Life)対応では、Javaフレームワークを「Struts」から「Spring」への変更も実施しました。

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